7MHz/21MHz CW |
QP-7(2号機) |
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QRPのCW専用機として組み立てた2台目のQP-7です。 いつもタカチのケースにお世話になっていますが、ちょっと個性がありませんね。 今回はアクリル板などを使ってちょっと「自作感」を出してみました。 |
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QP-7のプチ改造 |
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パワーコントロール電鍵のところに直列に1kのVRを入れるとスムーズにパワーコントロールが出来ます。0.5Wに絞って「QRPp」枠での運用に挑戦するのもいいかもしれません。 |
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QRPにマッチする電鍵アメリカのKC5ILR局が息子たちの意見を基に開発、3Dプリンターで製作・販売しているかわいい電鍵です。QRP機やコンパクト機に、あるいは入門用にぴったりです。 |
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外観 |
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上面及び底面 |
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動画 |
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メモリーキーヤーの製作PICマイコンによるエレキーの製作、せっかくPICマイコンを使うのだからメモリーキーヤーを作ってみます。 |
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エレキー O.I.Key F84Web上に何かいい製作記事はないかと探してみたところ、こちらのサイト様にFBなのがありました。 |
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PICライタープログラムを書き込む「PICライター」として、秋月電子の「AKI-PICプログラマーVer.4」を準備しました。 |
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基板確認用に仮配線したところ。 |
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完成外観白のアクリルパネルを使ってみました。 |
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動作テストメモリー機能はパドルから対話形式で入力、いつでも自由に書き換え可能。記憶できる文章は1つだけ。 |
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キーボードCWパソコンのキーボードからモールス符号を送出する「キーボードCW」を試してみました。解読ソフトを併用すればRTTYのような運用スタイルになります。楽チンです♪ |
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送信ソフトウェア「CwType」を採用。Windows98系でも動くので、RS232C端子のある古〜いパソコンが使える。 |
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インターフェイス写真超絶簡単。 |
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インターフェイス回路ダイオードは小信号スイッチング用なら何でもOKと思います。 |
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RS232C端子RS232C(シリアル通信)端子、最近見なくなりましたね。自作装置との簡単な信号のやりとりにはとても便利なんですけど・・ |
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接続のようす「手打ち」もすぐ出来る形で接続すると安心です。 |
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動作テストパソコンの場合、定型文のメモリー機能もたっぷり使えてFBです。 |
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解読ソフトウェア |
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DigitalSoundCW日本製の「DigitalSoundCW」はなかなか優秀で、よく使っています。 |
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