QP-7でRTTY |
突然ですが、、「QP-7でRTTY」なのです。RTTYはCWと同等のシンプルさで自作向きですよ〜。 |
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@VXOを改造する方法・原理 |
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VXOを改造する方法・回路信号モニタを兼ねた反転回路を通しています。わずか170HzのシフトでOKですから、バリキャップの性能は問いません。 |
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VXOを改造する方法・系統図私の場合、VXOを含む4ステージのCW送信機からの「軽微な変更」という形で手続きしました。TSS保証認定は不要でした。総合通信局の審査は補正依頼もなくすんなり通過、備考欄に「免許状発行不要」と書いても、やはり「SASE送れ」とのこと。 |
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作例1・写真VXO+FSKインターフェイス |
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動作テスト1ちゃんとピロピロしています。ソフトウェアは定番の"MMTTY"です。 |
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RS232C端子Windows98時代のPCには当たり前のように装備されていたRS232C(シリアル通信)端子。これがない場合はUSB変換ケーブルを購入する。(変換ケーブルを通さない方が余計なトラブルがなくてFBだと思います。) |
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放熱板拡張AM変調の時と同様に「連続送信」となるので、放熱板は大きめの物に交換。 |
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AQP-7本体の発振回路をシフトする方法P14とGND間にコンデンサをつなぐと周波数が下がる現象を利用します。QP-7本体の発信回路はピアスCBなのでVXOには向かない回路ですが、わずか170HzシフトするだけでOK!なのでこんな裏技も利用出来てしまいます。 |
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7035kHz水晶2015.01.05のバンドプラン変更により、キット付属の水晶ではRTTYにオンエア出来なくなりました。改造に最適な7035kHz水晶は「祐徳電子」さんの通販で入手出来ました。 |
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作例2・写真こんなわずかな改造でQP-7がRTTY送信機に! |
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動作テスト2ピロピロ確認。 |
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QPシリーズ・FSK改造基板あまりにも「とりあえず感」がひどかったので、ユニバーサル基板で作り直しました。 |
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BEFORE基板の切れ端・・ |
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AFTERちょっとスッキリしましたけどね・・ケースがずっと仮住まい。 |
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FSK-DDS発振器の実験 |
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AD9850AD9850モジュールをArduino(UNO)でコントロールします。TTLレベルのFSK Keying入力を持ち、QP-7と組み合わせてRTTY送信機とします。 |
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プログラムDOWNLOAD(.zip)常時発振では受信の邪魔になるので、送信時のみ発振するようにしています。周波数一波固定(7035kHz)です。 |
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回路 |
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